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RPG: Role Playing Gangster - Aruiwa Boka ga Lupin ni Natta Riyuu
Oct 25, 6:40 PM
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All Comments (19) Comments
Not often you meet another Yuuji fan on the internet
もしまたあとで他の質問があれば、気楽に聞いてくださいね。
優勝した人はほとんどプロデビューしていたらしいですが、優勝できなかった私は別の道を探す必要がありました。
そのあと私はファン翻訳で練習しながら機会を待っていました。
2ヶ月ぐらい前にSeven Seasという、漫画とライトノベルの翻訳会社が翻訳者を募集しているという発表がツイッターにあって、そこで応募したら翻訳のテストをもらって合格しました。
なので、今はライトノベル翻訳をしています。
そうですね。Seven Seas, Kodansha, Vertical Inc, J Novel Club, Yen Pressとかも色々あります。
ほとんどの翻訳の会社はフリーランサーを求めているので、どこに住んでいても問題ないはずです。
日本の翻訳会社にあまり詳しくないんですね。ほとんどの日本に住んでいる翻訳者はフリーランサーですので。
あとは、本当に謝らなくてもいいですよ。私の答えが役に立てればうれしいですよ。
返事がこんなに遅れてしまって申し訳ないですが、興味を持ってくださってありがとうございます。
あまり日本語がうまく書ける人とこのサイトで出会わないので、ちょっとびっくりしましたよ。
さて、質問に答えますね。
Manga Translation Battleは、率直に言うと就活にそこまで役に立たないし、あくまでコンテストですので、大事なのは勝敗結果よりも自分で良い翻訳が出来たかどうかだと思いますので、もし参加するならば経験の一つとして考えておいた方がいいと思います。
確認ですが、「きっかけ」とだけ書かれたのは、つまりコンテストがきっかけで私が翻訳者になりたいと思い始めたかどうかということを聞きたいんですか。
そうでしたら、ちょっと違いますね。言語は別として翻訳者か通訳者になりたいという夢は子供のころから持っていました。
あ、N2試験を受けた方ですね。きっと大変でしたね、おつかれさま!
実を言うと、ほとんどの漫画とアニメの翻訳者はN1を持っていないんですよ。ですので、「どうしても」ということはないでしょうが、絶対に有利になりますよ。
N1を持てば、会社に履歴書を出すとき、返事がくる可能性は高くなると思います。
現在の問題はそこですね。
ほとんどの会社はあまり募集していないので、募集するときはすでに多くの翻訳者が応募していると思います。
ですのでN1などの優れた資格を持っていれば返事を貰える可能性はそれだけ高くなります。
ちょっと長くなってしまってすみません。もし他の質問があったら、ご遠慮なく聞いてください。